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EDIROL UA-101 ←DAWソフトへ ミキサーへ→
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普段、秋月D級アンプで作ったスピーカーにPCを接続しているのだが、 任天堂Wiiの音声をこれから出力するのに差し替えるのが面倒なので作成した。 進展状況:完成(あとで分かりづらいのでシールで入出力とchを表示した) 実機写真 写真ではわからないわかりずらいが表面に傷だらけ。 開口するのに面倒でデザインナイフでガシガシ削ってたら滑りまくったw 中身 とても単純w 回路図 アップしてから気が付いたが配線が被ってるorz データ保存して無かったのでこのままで・・・。 部品 ケース タカチ スイッチ(大)2極2接点 千石電商 ステレオイヤホンジャック(3ヶ) 同上 ステレオミニプラグケーブル(両端オス 1m 2ヶ) 100円ショップ 説明・考察 入力がPC・Wii共にステレオミニプラグ(メス)メスはジャックか、なのでケーブルを作るべきか。 RCAジャック(赤白)からイヤホンミニプラグへ変換するケーブルが100円ショップにあったのでそれで。 PCからは両端プラグがあった(1mと長いが)のでそれを使用。 ちなみにWiiは液晶PCモニタのVGAに入力している(市販非純正ケーブル使用)
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ネクロマンティカ・デイリーブレイカー(仮) 世界観説明等は左のページから飛んでください セッショントレーラー 今回予告 「今年も祭りの季節を迎えた マールド市よ 幸いあれ 紳士よ、踊れ 淑女よ、歌え 市民よ、ともに祝おうぞ 天地を照らす 灯台のもとで 永久の平穏を奏でよう」 歌声が響く 幸福を願う街の歌が ……それを手にしえぬゆえ、願い続けていると知らずに ネクロマンティカ“デイリー・ブレイカー” 失える記憶の果てに、どんな願いがあったのだろう――? セッションハンドアウト PC1 種族 グリム・リーパー (どうしてもいやならファントム、クルスニク) 因果記憶 信愛 対象 フェルシア 夢? 君は死者を葬るもの 悪霊(ラルヴァ)を狩り立てるもの 死者でありながら死者を滅する、業深き死神 此の世への未練を断ち切るもの そうであったはずだ そうであるはずだ… 現在? また、変な夢を見た 自分が死神として悪霊と闘っている夢だ 子供が見るような夢なのに、妙に真に迫っている まあいい、そんな夢は置いといて、フェルシアの作ったスープを飲もう 今度の祭りの歌姫にも選ばれた、キミの自慢の同居人の 真心のこもった、おいしいスープを 未練 使命を果たす PC2 種族 なんでも 因縁記憶 義務感 対象 仕事 過去の記憶 PC1、やつは死神としての職務を投げ出すことはなかった。 悪霊どもを退治するために、いつも二人で戦い続けていた その姿は、確かに死神そのものであった 酒場にて ソロレスが焦っている。悪霊(ラルヴァ)のいるという都市へ向かった偵察隊が消息を絶ったのだ。 現地のロクス・ソロスとも連絡がとれず、どうやら彼女の予想以上に事態は深刻だったようだ。 だから、君に依頼が来た。 都市へと向かい、出来ることなら先発隊や現地の死者と協力して暗躍している悪霊(ラルヴァ)を倒せと。 そうすれば、君がこの世に留まれる期間を延ばすと。 断ることは、できない。 現在 ……そこまでは、覚えているのだが。 なぜここに居るのだろう? どうやら、強いインフェルノを浴びた影響で 記憶が混乱しているようだ 祭りの準備でにぎわうこのマールド市に 何かがあるはずなのだが、まあいい 連中の顔を見れば色々と思い出せるだろう 未練 仲間を連れ帰る PC3 種族 ポゼッスド(クルスニクorダンピールもぎりぎりで可) 因縁記憶 焦燥感 対象 幽霊たち 幽霊たちの記憶 マツリ ヲ トメヨ 灯台 ヲ ハカイ シロ オレタチ ノ ムネン ヲ ハラセ サモナクバ…… キミの記憶 キミは今、三つの災厄に見舞われている ひとつは人狩りに捕まり、この街まで連れてこられたこと もう一つは閉じ込められた牢獄の地縛霊が キミに取りついてきたこと 最後の一つは脱走が見つかり守衛隊と 追いかけっこをする羽目になったことだ なんとか、無事に逃げださなければ PC4 種族 任意(ただしダンピール クルスニク ポゼッスドは除く) 因縁記憶 迷い 対象 現在 記憶 キミは悪霊(ラルヴァ)どもと戦ってきた 信頼できる仲間とともに 最後まで そのハズだ そうであるハズだ 過去? ……そうだ、今はもうただの市民だったか いつまでも戦い続けられるわけはない だから、マールド市を気に入って落ち着こう と言い出したんだ。 それでキミもこのマールド市に住み着き、 守衛隊の一員となったんだ。 現在? 祭りが近づき、街もあわただしい そんな中、罪人が牢獄から脱走したという 知らせが来た 予備役のPC1とともに罪人を追い立てろ とのことだ ……なぜだろう? その罪人を捕まえてはいけない気がした。 ……それより、何か、 他にすることがあったのではないだろうか? 未練 悪霊(ラルヴァ)を退治する レギュレーション 最新版ルルブが届いたらそれに準じます ハンドアウトは上から選んでください コメント というわけでページを作りました 希望ハンドアウトを書いてください あとこれを見て参加したくなった方がいればよ声をかけてください まじでまじで -- ygi (2011-02-02 01 27 43) 構造的に変身ヒーローの匂いがするのでPC1を所望するでグリム。 -- Campari (2011-02-02 10 22 00) じゃあ私PC2でグリムリーパー! ちなみにリプレイの予定は? -- 松崎 (2011-02-03 00 34 09) 今夜は俺とお前でダブルリーパーだからな……、ってうっそマジか。前のめり過ぎるだろデザイナー! でもygiなら平然とバランスととってくれると信じてる。 -- Campari (2011-02-03 11 39 35) 私はリプレイ書きができるほど筆が早くないので…… 今のところはありません >リプレイの予定 -- ygi (2011-02-04 00 36 36) >ygiなら平然と~ ま、まあ、大船に乗ったつもりでいてください (そっと剛力屍兵のデータシートを隠す) -- ygi (2011-02-04 00 41 00) 名前 コメント
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てst - てst 2011-03-24 07 44 16
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登録日:2010/10/25 Mon 04 16 56 更新日:2022/10/22 Sat 14 18 04NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 AKG K701 けいおん! オーストリア オーディオ ヘッドフォン メーカー 企業 会社 澪フォン 現実の企業 音響 アー・カー・ゲー or エー・ケー・ジー AKGは音響機器メーカーである。 概要  ̄ ̄ ̄ 本店所在地:オーストリア 主な事業:マイクロフォン・ヘッドフォン等の設計・製造・販売 1943年設立の老舗音響機器メーカー。特にマイクロフォン・ヘッドフォンはヨーロッパを中心に世界中のスタジオで利用されている。 現在はHarman Internationalの傘下にあり、日本における輸入販売元はHarman社と(株)ヒビノになっている。 主な商品群  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆マイクロフォン ◆リバーブレータ どちらもスタジオにおいて必須の品。 詳細は割愛。 ◆ヘッドフォン(イヤフォン含) Kシリーズ(HiFi) オープンエアー型のHiFiヘッドフォン群(一部セミオープン型)。 AKGのヘッドフォンは基本的にKXXXという名で販売されるが、このうち「K7XX」「K6XX」「K5XX」がこのシリーズにあたる。 繊細で透き通るような高音が特徴。低音は他メーカーのものと比較して量感が弱めであることが多いが、基本的に鈍い音ではなく締まった音を出す。 打込系やロック等には弱いものの、ヴァイオリン等の高音楽器がメインのクラシック、次いで女性ボーカルのリスニング等で重宝される。 類型商品、というよりも実質同ラインの製品に、 フラグシップモデル「K701」にケーブル着脱可等のマイナーチェンジを施したクインシー・ジョーンズとのコラボレーションモデル「Q701」がある。 アニメ好きの間ではK701が有名(詳細は後述)。 HIGH DIFINITIONシリーズ 密閉型のスタジオモニタ用HiFiヘッドフォン群(一部セミオープン型)。「K2XX HD」「K1XX HD」で表される。 Kシリーズと同様にフラットなバランスと中高音に定評のあるモデルが多い。 KXXXHDの型番は最近のもので、以前は「KXXX Monitor」「KXXX Studio」だった。 ミニヘッドフォン オンイヤー型のコンパクトヘッドフォン群。「K4XX」モデルが多い。旧モデル「K24P」や「K26P」は評価が高い。 現行機も販売開始は最近のことであるため、一定の評価を得ていくものと思われる。 その他 カナル型及びインナーイヤー型、ノイズキャンセリング式等の製品がある。が、これらは現状他社製品に押されている製品群のため詳細略。 K701-「澪フォン」の流行  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆K701が一部で有名になった理由 これは『けいおん!』の劇中で秋山澪が使用していたためである。これによりK701は「澪フォン」と呼ばれるようになった。 該当シーン・機種特定情報を見て店頭やwebショップに走ったけいおん!ファン・澪ファンが多数いたとかなんとか。 ◆この件に関して(?)の四方山話 「高い!?」 AKG製品の代理店を通した正規輸入品は非常に高額で、K701(オープンプライス)でいえば直接輸入品の2-3倍もの値が付くというお話。 そしてそちらもそこそこの価格。気になる人は価格を調べてみよう。 …安い?これを安いと思ったあなたはおそらくもう抜け出せない泥沼に足を突っ込んでいるだろう。おめでとう。 「音が出ない!?」 このK701は音圧感度93db・インピーダンス62Ωとそこいらのイヤフォンと比較すると音量を取りにくい。 このようなヘッドフォンはアンプを介して再生するのが理想なのだが、 取り敢えずiPod等のポータブルプレイヤーに直接接続して「音量が出ない」と嘆く者も出たかもしれない。 「デカい!?」 至極当然だがしっかりしたヘッドフォンなのでそれなりに大きい。 澪の着用シーンからするとあまり大きくないようにも思えるが実物はそんなこともなく、大きい。 コードも3mとこのクラスのヘッドフォンでは標準だがイヤフォンに比べれば長い。 果たしてそのような人がいたかは分からないが外に持ち出してちょっと自慢しようにも簡単にはいかない。 もし壊そうものなら軽く数万が飛んでいきかねないという危険性もある。 自慢以上にそんな人はいないであろうが、外で使おうにも外音遮断性は皆無でかつ盛大に音漏れするためマナー上そうそう人のいる場では使えない。 そもそもこのサイズのヘッドフォンを外で着けているだけでも傍から見れば結構な変人である。 これらのような目的で購入した人にはおそらくなかなか困った代物だっただろう。 「痛い!?」 このモデルに限らずAKGのオーバーヘッド型ヘッドフォンは、ヘッドバンドによる頭頂部への圧とイヤーパッドによる耳付近への圧が共に強いため、 購入初期の装着感があまり良くない。こと眼鏡使用者は側圧に悩まされる。 一応しばらく我慢しながら使用若しくは開いた状態で置く等すれば改善されるのだが、 半ば勢い混じりでK701を購入した人はこの締め付けに果たして何を思うのだろうか。 と、なんだかやや嫌な感じのすることばかり書き連ねてきたが、腐ってもAKGのオープン型ヘッドフォンフラグシップモデルである。 相応の再生機&アンプと適した楽曲、非圧縮or可逆圧縮等の高音質音源を用意すれば十二分にその力を発揮してくれるので、 もし持て余しているような人がいれば是非環境の向上を試してほしい。楽曲の向き不向きも相対的な話で、ポップなアニソン等なら十分に楽しませてくれるだろう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ってことは、一介の高校生がそんな高級ヘッドホン使ってたってことなのかよw -- 名無しさん (2013-07-31 10 09 55) K701は一昔前まで代理店がめっちゃ値を吊り上げてたけど、今は大分落ち着いててむしろビギナーに丁度良いくらい。初っ端はエントリークラスのアンプがあれば十分なので、合わせて三万くらい出せばそこそこの音を楽しめるよ。 -- 名無しさん (2016-04-26 13 07 48) ビギナーは3万も出さない -- 名無しさん (2019-12-01 20 15 12) 名前 コメント
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外観 Features 伝説のプレミアムマテリアル 「LC-OFCカンタム」が新たな歴史を刻み始める・・・。その秘めたるポテンシャルがオヤイデ独占プロデュースのもと、いま開花する。 世界の最先端をゆくケーブルテクノロジーのリーディングカンパニー“日立電線”。同社ではその最先端技術を結集し、オーディオの黎明期からオーディオ用高音質ケーブルの開発に勤しんできました。そのたゆまぬケーブル開発によって、1980年代半ばに画期的な高純度銅“LC-OFC”が誕生します。この“LC-OFC”は、銅結晶を巨大化し、線形に引き延ばすことで結晶粒界を激減させた高音質導体であり、ケーブルによる音質向上をオーディオ界に知らしめることに見事成功しました。さらに日立電線では、この“LC-OFC”の銅素材に高純度無酸素銅“クラス1OFC”を使用した「LC-OFCカンタム」を開発。この「LC-OFCカンタム」を信号線に使用した日立電線のオーディオケーブルは、繊細かつハイスピードなサウンドによって瞬く間にオーディオファンの心を捕らえ、当時のオーディオ界に一大センセーションを巻き起こしました。 このように、群を抜くポテンシャルによって多くのオーディオファンを魅了した「LC-OFCカンタム」ですが、時代の変化とともに、その生産は惜しむべく 2000年代初頭にいったんは途絶えることになります。 しかしながら、オーディオファンはあの純粋でスピード感あふれる“カンタムサウンド”を忘れることはありませんでした。わたしたちオヤイデ電気は、ケーブルの販売を通じていち早く顧客ニーズを察知することが可能です。多くのオーディオファンから寄せられる「LC-OFCカンタム」復活の声に応え、オヤイデ電気は日立電線に「LC-OFCカンタム」の生産再開を依頼。オヤイデ電気が独占販売権を得て、2008年秋「LC-OFCカンタム」が復活します。 伝説のプレミアムマテリアル「LC-OFCカンタム」の記念すべき復活第一弾として、わたしたちは空前のヒットとなった「LC-OFCカンタム」使用のラインケーブル“QAX- 112”をベースに、オヤイデ電気のエッセンスを注ぎ込み、さらなるブラッシュアップを図りました。世界屈指のケーブル開発企業体である日立電線と、オーディオファンが望みうるものを最良の形態で提供し続けることを使命とするオヤイデ電気。そのコラボレーションが成せる最上のマテリアル。伝説のプレミアムマテリアル「LC-OFCカンタム」は、その復活を待ち望んでいた貴方のため、そしてこれから“カンタムサウンド”を体験する貴方のため、いまここに不変の存在となりえるのです。 LC-OFCカンタム(QUANTUM)導体 クラス1OFC(※1)を線形結晶化したLC-OFC(※2)がLC-OFCカンタムです。このLC-OFCカンタムは、通常の銅より結晶粒界が大幅に少なく、ピュアな信号伝送が可能です。これを日立電線で製品化したインターコネクトケーブルには、かつて「QAX-112」がありました。このQAX-112は発売以来爆発的人気を誇り、オーディオ市場では異例ともいえる、10年以上にわたるロングセラーを達成。しかしながら、2000年代前半の日立電線のピュアオーディオ用ケーブルからの撤退に伴い、LC-OFCカンタムの生産ラインも一旦閉鎖。2008年に生産再開された伝説の線材、それがLC-OFCカンタムなのです。 (※1)クラス1OFC 日立電線が世界で初めて量産化に成功した高純度無酸素銅です。結晶粒界であるガス成分(主に水素ガス)を真空ガス装置により極限まで除去し、ASTM B170に規定されている高純度保障値(クラス1~5に分類される)の中でも最高レベルのクラス1OFCを実現しています。これにより、純度 99.995%以上、酸素含有量10ppm以下を達成。この高度な無酸素銅の生産技術が、“世界の日立”と呼ばれる、日立電線の高度なテクノロジーを象徴しています。 (※2)LC-OFC Linear Crystal Oxygen-Free Copperの略で、1983年に日立電線が開発したオーディオ向け無酸素銅です。銅結晶を巨大化し、線形に引き延ばすことで、結晶粒界を激減させたことを特徴とします。これにより、結晶粒界により生じていた信号伝達ロスを少なくできます。 高密度な反転同心撚り導体からなる信号線 ケーブルテクノロジーのリーディングカンパニーである日立電線は、LC-OFCカンタムのアドバンテージを最大限に発揮する導体構造についても、常に最上のテクノロジーを投入。通常、オーディオケーブルの導体はランダムに撚り合されるのが常ですが、日立電線ではあえて手間のかかる高度な撚り線技術を採用。信号を伝送するLC-OFCカンタム導体は、3層からなる反転同心撚り構成にて高密度に撚り合されています。これにより、素線間の隙間が極限まで排除され、ランダム撚りのケーブルに比して導体が高密度になり、線間歪による音質劣化を極限まで排除できます。このように、日立電線の高音質テクノロジーは、QAC-212Rのアイデンティティを高度なレベルで昇華しています。 低誘電率を誇るPE絶縁体 信号伝送をロスなく伝えるには、ケーブルのキャパシタンス(静電容量)をできるだけ抑制できる絶縁素材で導体を被服するのが理想であり、そのため絶縁体の素材選びには最大限の配慮をする必要があります。日立電線では、理想的なケーブル素材について、その豊富な設計理論と測定データから、常に最適なものを選定することが可能です。QAC-212Rには、導体を被覆する絶縁体に音質最優先の素材を用いています。導体を被覆する絶縁体には、誘電率の低いPE(ポリエチレン)を採用。これにより、ケーブルのキャパシタンスが抑制され、信号の伝送ロスが低減されることで、特に延びのよい高域特性が得られます。 共振を防ぐLDPE内部シース 絶縁材と、それを覆う内部シースの組み合わせは多岐にわたり、その組み合わせはケーブルの振動モードの観点から音質にシビアに影響します。日立電線では、膨大な組み合わせの中からPE絶縁体にベストチョイスな最上のシースマテリアルを使用。絶縁体を覆う内部シースに、絶縁体より硬度を低くしたLDPE(低密度ポリエチレン)を採用しました。内部シースを絶縁体と異なる硬度に設定したことにより、ケーブルに伝わる振動を効果的に抑制し、よりシャープな定位感を実現。その優れた強度に加え、適度な柔軟性を兼ね備えることで、ケーブルの耐久性を損なうことなく、優れたフレキシビリティーを発揮します。 LC-OFCカンタムからなる高密度シールド オーディオの微細かつデリケートな信号をノイズからプロテクトするには、高度なシールド技術が要求されます。QAC-212Rのエモーショナルなサウンドは、豊富なテクノロジーの蓄積から得られた日立電線の高度なシールド技術によって完璧となります。内部シースを覆うシールドには、導体と同様のLC-OFCカンタムを採用。このLC-OFCカンタムからなる素線を90%以上の高密度な網組構成とし、信号線へのノイズの侵入を抑制しています。信号導体とシールド導体をLC-OFCカンタムで統一したことにより、シールド導体のグランドポイントにおいて信号線との電位差を生じることなく、スムーズなノイズ処理が可能となります。 RoHSをクリアしたPbフリー外部シース 世界規模で進む産業製品の環境への配慮。それはオーディオ製品であっても例外ではありません。ユーザーに長きにわたり安心して使用されるケーブルを目指し、日立電線ではケーブル素材のエコ化を世界に先駆けて実現。ケーブル表面を覆う外部シースには、欧州の厳しい環境基準RoHS 指令(*1)その他の環境基準(*2,*3)をクリアしたPbフリーPVCを採用しました。また、外部シースの色彩は、日立電線時代の当時をそのままに再現し、フォレストグリーンとしました。その美しい、深みのある色調は、QAC-212Rが奏でる繊細かつ深みのあるサウンドを象徴します。この徹底したケーブル素材へのこだわりが、“世界の日立”と呼ばれる所以であり、日立電線のケーブルが今もって最先端足りえる理由でもあります。 (*1) 2002/95/EC RoHS指令「電気/電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限」 (*2) 2005/618/EC COMMISSION DECISION of 18 August 2005 (*3) JIS C 0950 2005 「電気 電子機器の特定の化学物質の含有表示方法」 オリジナルロジウムメッキRCAプラグ ケーブルの端末に取り付けられるRCAプラグには、ACROSS 750 RRにも採用され大好評を得ている、オヤイデ電気オリジナルのロジウムメッキRCAプラグを採用。このRCAプラグの本体は欧州RoHS指令をクリアした真鍮製で、センターピンは信号の伝送面積を確保する為にチューブ構造としています。また、すべての接点部分には、0.5μm厚のロジウムメッキを施すことで、接点の腐食を防ぐとともに、QAC-212Rの有するポテンシャルをさらにブラッシュアップすることに成功しました。さらに、内部絶縁材には、誘電率の低いPTFE(テフロン)を採用し、伝送ロスの軽減を図っています。外郭のアウターシェルは、NCマシンニングにより1つ1つ丁寧に切削加工がおこなわれ、精密にローレットを刻んだのち、仕上げにはカメラのレンズと同様にベリクロームメッキがなされています。これらRCAプラグの部材調達から精密加工は、すべて日本国内で行われています。オヤイデ電気のクラフトマンシップが反映されたRCAプラグが、“カンタムサウンド”をさらに引き立てます。 Spec 導体 LC-OFCカンタム(LC-OFCクラス1の撚線) 線径 0.5Sq(50/0.12) 構造 2芯シールド構造 絶縁体 PE(ポリエチレン) 内部シース LDPE(低密度ポリエチレン) シールド LC-OFCカンタム(0.12素線216本からなる編組)シールド密度 90%以上 外部シース PbフリーPVC 外径 9.7mm 最大導体抵抗 34Ω/km(at20℃) 最大絶縁抵抗 1,000MΩ/km(at20℃) 静電容量 50pF/m RCAプラグ RoHS指令対応真鍮 0.5μロジウムメッキ オリジナルRCAプラグ 定価 0.7mペア 9,100円(9,555円税込) 1.0mペア 9,800円(10,290円税込) 1.3mペア 10,500円(11,025円税込) ※ケーブル延長0.5m増すごとに+1,260円 User s Comments Others 公式ホームページ: QAC-212 R 価格.com - QAC-212 R QAC-212 Comments 名前 コメント
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登録サイト一覧 gigabeat X/Fシリーズ Wiki -- 名無しさん (2005-11-01 01 26 06) 名前 コメント ※wikiサイト登録用のコメント欄です。(詳しくはサイトの登録へ) ※コメント欄の試し書きは練習帳へ
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Story ID dBDZ47TF0 氏(152nd take) 「Sunny day」 Music ピコピコ 氏 皆ご機嫌いかがかしら? いきなりだけれど今回はMIDIデータ、MIDI音源の扱いについては触れないのだわ。 扱う音源は生の楽器や外部シーケンサー(リズムマシン等)による打ち込み音源など。 よって今回は「MTRでの楽曲作成からDTMに移行したい人」向けの講義になるわね。 それと、ある程度の楽器の知識と録音についての知識は有るものとして話を進めるわ。 それじゃあ始めるわ。準備はいい? まずは機材の説明からね。とりあえずリストアップするのだわ。*注)かなり偏ったラインナップです ○最低限必要な機材 DAWソフト、オーディオインターフェイス スピーカーもしくはヘッドフォン、マイク ○状況によって必要な機材 アンプシュミレーター、プラグインエフェクト 一つずつ説明していくわね。 DAWソフト これが無いと始まらないのだわ。 オーディオ録音からミキシング、マスタリングまで一括でできるソフトのことね。 もちろんMIDIデータの作成もできるわ。 オーディオインターフェイス 音源をPC側へ入力(録音)しPC側からスピーカー側へ出力する為の機械ね。 楽器は全てここから入力することになるわ。 こんな感じの この写真は・・・誰のものだったかしら? 確か・・ピコ・・・ピッコロ?まぁいいわ。 ギターを直接PCに繋ぐこともできるけれど・・・正直言ってこれはお勧めしないわ。 PCの内部は思っているよりもノイズだらけなの。 どうせなら綺麗な音で録りたいでしょう? だから音関係は全てこのオーディオIFで扱うことになるわ。 スピーカー、ヘッドフォン、マイク ここら辺は言うまでもないわね。 スピーカーについてなのだけれど、私はできるだけフラットな音質のものを選ぶようにしているわ。 DTMにおいてのスピーカーは飽くまでも楽曲のバランス調整の為のものだと私は思っているの。 聞き手の環境によって音質は変わるものだし、くせの強いものを使っていると正しいミキシングができないわ。 ヘッドフォンについても同様ね。 マイクはボーカル録りはもちろん、アコギの音をマイクで拾ったりアンプで鳴らした音を録る際に使うわね。 アンプシュミレーター 「アンプで鳴らした音」を再現する為のものね。 ギタリストには馴染みが深いのではないかしら?LINE6のPODxtあたりが定番ね。 自宅の環境によって大きな音が出せない場合は重宝するわね。 プラグインエフェクト 掻い摘んで言うとDAWイベント内で扱えるエフェクターね。 フリーのソフトも数多くあるし、その中から自分の好みのものを探すのもいいわ。 機材についてはこれくらいね。 今度は録音の手順を説明するわ。 これはうちのDAWソフトを起動した画面。まだ何も録音していない状態ね (※クリックで元サイズ表示) じゃあ試しにギターを録音してみるわね。 (※クリックで元サイズ表示) こんな風に録音した音源は波形で表示されるの。これによって視覚的に音を編集する事ができるわ。 例えばコピーして任意の場所にペーストしたり、曲のブレイク時にノイズをカットして完全な無音部分をつくったり 用途はさまざまね。 こうして各楽器のパートを録音していくのだけれど、まずドラムトラックについて。 自宅でリズムマシンやエレドラを使う場合はラインでオーディオインターフェイスに繋ぐだけでOKね。 スタジオで生のドラムを録る場合はノートPCをスタジオに持ち込む形になるけど・・・。 トラックを追加しつつ各パートを録り終えて完成した画面がこれよ。 (※クリックで元サイズ表示) 再生したもの(※クリックで演奏開始) ※使用曲Sunny day これで大体の流れは説明したわね。 長くなってしまったけれどついてきてくれてありがとう。私は幸せな(ry 余談だけれどDTMをやる場合はPCのスペックもそれなりに必要になるわ。 メモリだけで言っても最低1G、推奨2Gってところね。 さもないと動作が鈍るだけじゃなく最悪作業中にPCが落ちるのだわ。 それではまたどこかで会いましょう・・・。 真紅様のDTM講座 おわり。 コラボ作品保管庫へ
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ハーマンインターナショナル株式会社(Harman International Industries,Incorporated)は、オーディオ機器などを製造、販売するアメリカ合衆国の企業である。オーディオ・ブランドとして、JBL、harman/kardon、Infinity、Mark Levinson、Lexicon、AKG、Studer、Soundcraft、CROWN、dbx などを所有する多国籍企業である。 概要 ハーマンインターナショナルのコンシューマーシステムグループでは、スピーカー、CDプレイヤー、DVDプレイヤー、アンプなどが、JBL、harman/kardon、Infinity などのブランドで製造されている。自動車向けには、ダイムラー・メルセデス、トヨタ・レクサス、BMW、ゼネラルモータースなどをはじめとした、各メーカーにカーオーディオを提供している。プロフェッショナルグループでは、スタジオモニター、アンプ、マイク、ミキシングコンソールなどの業務用の音響機器を製造し、レコーディングスタジオ、映画館、コンサートツアーなどで使用されている。ハーマンインターナショナルの本部はコネティカット州スタンフォードに置かれ、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどに子会社を持っている。 歴史 シドニー・ハーマン(Sidney Harman)とバーナード・カードン(Bernard Kardon) によって、1953年にハーマン・カードンが設立された。 外部リンク Wikipedia - ハーマン・インターナショナル 公式ホームページ(日本語): ハーマン・インターナショナル株式会社 Comments 名前 コメント